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 教育者として何十年にもわたり尽力した父阿南巌が60歳の誕生日を迎えた2日後のあの違法逮捕(2013年11月21日)と著しい弾圧事件(世紀の一件)の始動から本日(動画公開日)で10年が経過した。この間、汚名を雪ぐことも、社会復帰することも不正に阻まれ、私たち父子三人は、社会的には全てを失った。

 また、カルトに入会しない生活保護受給者に対して冷酷に退去を迫るNPO法人が突きつけるその期限(2024年2月1日)まで残り約2ヶ月。福祉事務所もまた加害者らと結託し、世紀の一件の被害により姉妹は賃貸借契約を結ぶこともできず(告訴状被害25)、行くあてもない。

 アメリカによって日本社会に埋め込まれた抹殺機と関係者による数々の違法行為。

 わが国日本の幸を求め、日本に真の主権がもたらされることを願う皆さんにとり、今、敷居はとても低くなっている。簡単な一室と月額十万円の資金があれば、我々姉妹は生活及び独立運動である黎明運動の活動を続けることができる。

第36墓開遵行
「箱船 対 議定書その7-
恩に報いる」
2023年10月25日  官邸前(名も無き坂)にて実施
動画公開日  2023年11月21日

7.   当越励学院は本気で考え直す人に対し、新しい線を引く。

 「人間の尊厳という最も根本的な価値を中心に据える」(2023/10/23)- 岸田総理は約束しました。約束である以上は行動も伴わなければならない。

 当学院は強調する。国民の尊厳を傷つけ、破壊し、平安を害しているのは「巴者」(三つ巴)である。①僧侶ども②ヤクザ③いわゆる牧師ら。

8.   僧侶が数日後にヤクザの格好をし組の一員として犯罪を犯す。その数日後の日曜日に教会の教壇に牧師として現れる。

 カルト組織はすべて、国民の尊厳を破壊する組織である。

 全てのカルト組織をこの社会から根絶しない限り、この約束を実現することはできない。

 岸田首相は協力の義務を負うようになった。「カルト抹消局」を新設しなければならない。

1.   苦難を乗り越えて国の未来を築く-上昇風

 院長は政界入替までの道のりを記した民衆マニュアルを執筆し、発表した。

 2009年8月に風が吹いたわけであります。

 同年9月16日、東宮御所でこの民衆マニュアルは今の天皇陛下に直に手渡された。

 

2.   ご結婚前に美智子さんは一人でスイスに渡り、ある家でホームステイをしました。そのある家が院長の叔父 Schefer の家であります。

 占領が表から消える前の1951年に院長の両親は宣教師夫妻として日本に来、戦後復興にも努め、院長の家族と日本、そして皇室との縁が特別に続いたということであります。

 僧侶は受刑者に対し倫理を植え付けることはできません。

 

3.   生まれつき日本人というのは選択がなくて日本人、選んでいないのに日本人。それに対し、院長は立派なスイス国籍を手放してまで日本の将来のために、日本国民のために全力を投資するということを選んだのです。

 何の法的根拠もなく、裁判もなく、判決もなく、安倍は院長を刑務所に投獄させ、そして殺害計画を実行した。

 院長の命は奇跡的に保たれた。

 しかし、院長一家は社会復帰もできないところに不正に突き落とされた。

 

4.   赤十字社の殺しの精神を目の当たりにしました。

 「天皇陛下が(これからの戦争の)責任者である」という内容が自民党が出した憲法改悪草案(平成23年12月20日付/2016年)に盛り込まれていた。

 2016年11月に院長と協力者が作成公開した「譲位のご意向と陛下暗殺史実隠蔽者による新たな謀反」を受け、物事は急展開し、平成天皇陛下は譲位することができるようになった。

 憲法改悪草案が全民党の会長阿南巌、そして全民党によって暴かれた。

 

5.   今生きている皆さんはもう生きていないかも知らない。

 院長をはじめ我々院長一家は2021年の暮れに決断した。-命ある限り、あらゆる裏事情を打ち出す。露骨に打ち出す。-

 歴史的固い背景をもとに、「今の皇室は日本の皇室ではない」と院長は世界に対して厳しく発表、強調した。(2022年/2023年2月)

 皇室は第32代崇峻天皇陛下の代まで日本の皇室でありました。

 

6.   国民の怒りを買うと身内も信頼できなくなる。

 我々日本国民は額賀議長のその言動がわざとやったものであるとよく分かる。

 「100年後に振り返って…後世から評価されるよう…」岸田殿は後世のことを考えるようになったみたいです。これは良い姿勢である。

 

7.   当越励学院は本気で考え直す人に対し、新しい線を引く。

 「人間の尊厳という最も根本的な価値を中心に据える」(2023/10/23)- 岸田総理は約束しました。約束である以上は行動も伴わなければならない。

 当学院は強調する。国民の尊厳を傷つけ、破壊し、平安を害しているのは「巴者」(三つ巴)である。①僧侶ども②ヤクザ③いわゆる牧師ら。

 

8.   僧侶が数日後にヤクザの格好をし組の一員として犯罪を犯す。その数日後の日曜日に教会の教壇に牧師として現れる。

 カルト組織はすべて、国民の尊厳を破壊する組織である。

 全てのカルト組織をこの社会から根絶しない限り、この約束を実現することはできない。

 岸田首相は協力の義務を負うようになった。「カルト抹消局」を新設しなければならない。

9.   国民の歩道でカルト儀式を行うことは憲法違反である。

 カルトはどんな背景であれ、国民の正義感を憎むものである。

 あの僧侶どもはそこでカルト儀式を行っている。それらを放っておくのは言い換えれば、路上で蛇遣いを放っておくことと同じことである。

 これまでカルトの被害に遭った全ての日本国民とともに当越励学院は全てのカルトの抹消に向けて、全力で進みます。

 

10.   日本社会から全ての宗教組織を取り除く必要があります。

 真実の内容であれば、建物がなくなってもその内容は無くなることはありません。

 この大胆な政策に反対するのは全て偽者である。

 本物の内容を見つけた人はそれをまだ見つけていない人を攻撃することはしません。

 税制上の優遇措置を撤廃するだけでなく、全ての宗教組織を著しく課税するのです。

 

11.   カルト抹消局、そこに私を据えるように。

 私は院長のもとで14年間の特別教育を受けました。とりわけ子どものことに関して多くの内容を受け継いでいます。

 女性は仕切るべきではありません。

 カルトは我々(一家)を潰すことができなかった。

 

12.   相手が霊術を使って国民を殺害しようとするなかで、正義の固い土台がなければそれらに立ち向かうことはできません。

 だから、このカルト抹消局のなかで、正義の固い土台を持つ私が先頭に立ちます。

 私は、この日本社会から全てのカルト組織を抹消すること、そして国民の幸を害している宗教組織これらをも取り除く、この天命を受けました。

じょうしょうかぜ
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